元気つくしは開発に10年をかけた品種で、お米を作る生産者の「めし丸元気つくし研究会」が地域ごとに栽培研修会を実施し、 収穫後には生産履歴の確認、残留農薬の検査を自主的な活動として実施しています。
厳しい品質管理の下、生産者の顔が見える九州の気候に合った美味しいお米が育ちました。
情報誌「日経トレンディ」(NO.317)やテレビでも取り上げられる、話題のお米です。
通常、お米が収穫されてから時間がたてば(古米になる)味は低下していくものですが元気つくしは新米時期はもちろん、春先から夏場まで安定した食味も大きな特長です
2012-12-06 17:37
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